予防接種
予防接種

令和8年10月1日時点 ※公費は神戸市での料金となります。
| ワクチン種類 | 自費価格[税込] | 公費価格[税込] |
| 季節性インフルエンザワクチン | 4000円 | 1500円 |
| 新型コロナウイルスワクチン | 16000円 | 8000円 |
| 帯状疱疹ワクチン(ビケン) | 9000円 | 4000円 |
| 帯状疱疹ワクチン(シングリックス) | 44000円(接種2回分の合計料金) | 20000円(接種2回分の合計料金) |
| 肺炎球菌ワクチン(プレベナー) | 12000円 | 6000円 |
| 肺炎球菌ワクチン(キャップバックス) | 14000円 | 公費補助はありません。 |
| その他 | お問い合わせください。 | その他の公費もございます。 |
Q. ワクチンは受けたほうがよいですか?
ワクチンには、感染症にかかることや、感染した場合に重症化することを防ぐ効果があります。
一方で、ワクチンの種類や年齢、持病などによって、接種によるメリットは異なります。
また、免疫不全の方など一部の患者様には、接種できないワクチン等もございます。
当院では、それぞれのワクチンについて、接種によるメリットと副反応などのリスクを考慮したうえで、接種をご案内しています。
Q. ワクチンには副反応がありますか?
ワクチン接種後には、注射した部位の痛みや腫れ、発熱、だるさなどの副反応がみられることがあります。多くは軽度で、数日以内に改善します。
重い副反応が起こることはまれですが、ゼロではありません。
接種後に強い症状や気になる症状がみられた場合は、医療機関にご相談ください。
Q. 予約は必要ですか?
基本的には、事前のご予約をお願いしています。
季節性インフルエンザ、コロナウイルスワクチン、シングリックス(帯状疱疹ワクチン)については、一定数のワクチンを常備しているため、在庫があれば予約なしでも接種が可能です。
ただし、接種希望者が多い時期には在庫がなくなる場合があります。確実に接種をご希望の場合は、事前にご予約ください。
Q. 子どもの予防接種は受けられますか?
当院は内科を中心とした診療所のため、お子様の予防接種については、基本的には小児科などの専門医療機関での接種をおすすめしています。
また、こども予防接種の公費負担での接種は取り扱っておりませんので、ご注意ください。
Q. 接種当日に体調が悪い場合はどうすればよいですか?
発熱がある場合や、体調が普段と異なる場合には、無理に接種せず、事前にご相談ください。
軽い風邪症状などであれば接種できる場合もあります。当日の症状や体調を確認したうえで、医師が接種可能か判断します。
Q. 肺炎球菌ワクチンは何歳から受けたほうがよいですか?
65歳以上の方には、肺炎球菌ワクチンの接種をおすすめしています。
肺炎球菌は、肺炎をはじめ、髄膜炎や菌血症などの重い感染症を引き起こすことがあります。特に高齢になるほど重症化するリスクが高くなるため、65歳を迎えたら接種をご検討ください。
また、65歳未満でも、心臓や肺の病気、糖尿病、免疫機能の低下などがある方には接種をおすすめする場合があります。詳しくはご相談ください。
Q. 帯状疱疹ワクチンはどちらを選べばよいですか?
帯状疱疹ワクチンには、1回接種の「ビケン生ワクチン」と、2回接種の「シングリックス」があります。
生ワクチンは1回の接種で済みますが、シングリックスの方が帯状疱疹を予防する効果が高く、その効果も長く持続します。一方、シングリックスは接種部位の痛みや発熱などの副反応が比較的多くみられます。
また、免疫機能が低下している方など、生ワクチンを接種できない場合は、シングリックスが選択肢となります。
それぞれに特徴がありますので、年齢や持病などを考慮して選択します。また、2つのワクチンには費用にも大きな違いがありますので、接種回数や予防効果、費用なども含めて、ご自身に合ったワクチンをご検討ください。
どちらを接種するか迷われる場合は、お気軽にご相談ください。
Q. 公費の補助券が自宅に届きました。ワクチンを打つべきですか?
公費の補助券が届いたからといって、必ずワクチンを接種しなければならないわけではありません。
公費による予防接種は、年齢や持病などから、その感染症にかかった場合の重症化リスクやワクチン接種によるメリットなどを考慮して、対象となる方が定められています。そのため、補助券が届いたことは、ワクチン接種を検討する一つのきっかけとお考えください。
また、公費助成により自己負担を抑えてワクチンを接種できることも大きな利点です。
一方で、ワクチンの種類や年齢、持病、これまでの接種歴などによって、接種の必要性は一人ひとり異なります。
「自分は接種した方がよいのだろうか?」と迷われる場合は、お気軽にご相談ください。それぞれのメリットとデメリットをご説明したうえで、一緒に検討いたします。
Q. ワクチンについて、わかりやすくまとまっている資料はありませんか?
神戸市の「予防接種」のページに、各種ワクチンの対象者や接種制度などがわかりやすくまとめられています。
詳しく知りたい方は、以下のページをご参照ください。
神戸市「予防接種」
https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/vaccination/index.html
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